Konica C35EFで真夏の金沢を撮ってきた
フィルムで撮る夏の写真ってエモいよね!
というわけで、今回はKonica C35EF (ピッカリコニカ)で撮った写真を上げていきます。
前回の記事でも少し書いたのですが、Konica C35EFはわたしが初めて手に入れたカメラです。
手元に届いてから半年ぐらいになりますが、ものすごく気に入っていて、どこへ行くにも連れて行ってます。
ピントが目測式で5段階しか選べないというのが、不便といえば不便なんだけど気軽なんだよね。38mmという画角も広すぎずちょうどよい。しかも出てくる絵は抜群。もしかしたら一番信頼しているカメラかもしれない。
というわけで、夏の金沢スナップです。フィルムはKodak Gold 200を使ってます。
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近江町市場。果物屋さんがいっぱいあった。 人工の光の下で出るフィルム独特の色が好きなのはわたしだけでしょうか。 |
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兼六園で食べたかき氷。 この光のやわらかさ、フィルムって感じです。撮った時のイメージ通りの色合いだったので感動した。 |
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かき氷のシロップ。 |
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酷暑だったのですが、浴衣を着て涼しげに歩く方々をみかけました。 |
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このカメラ、ときどき印象派の絵画みたいな絵が出てくるのでびっくりすることがある。 |
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レトロな建物や看板はつい撮ってしまう。 |
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こんな夏の日でした。青空に赤が映えますな! |
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今回は以上です!
金沢っぽい写真があんまりないけど、夏っぽい写真は撮れたとおもう。
こんな感じで今後もカメラと写真をフィルム中心にゆるく紹介していこうと思います。
ではまた。
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